title
 
アメリカ西海岸のサンディエゴでの日々のこと、 アメリカから見た 沖縄や日本のことなど、Easy Goin'にお届けします。
クリック!で画像は拡大します

前のページTOPページ次のページ

2006/12月
毎度の事ながら、12月にはメタメタにやられていたのだ。

もはや2週間前の日記を書こうというのだから、限界寸前とも言えるのであります。が、記録として残しておこうカナ・・・エ〜〜〜ット・・・。
写真上「だいたいファイナル試験の前の日に帰って来たA太郎。
これが一発ワシの頭の神経を切る引き金になったのだ」
明日、今学期一番の山場、勝負時、関が原の合戦って言うときに、ノホホンと帰ってきてもらってもワシャ困るのに・・・。しか〜〜し!

写真中「その同じ夜(試験の前日ざんすよ)さらに苦難が!!
C之介の友達カイルまでもが勉強しに来た〜〜〜!」
カイルよ、「早くかいる(帰る)」と言ってくれ・・・涙。
ちいとも集中できない受験生母は、乱れ切る脳みそをユンケルでつなぎ合わせつつ頑張ったが、夜半より風邪までもが勃発。

かくしてストレスと風邪による脳みそ麻痺のまま、翌日期末試験に向かう母であった・・・。なぜ!なぜに!!?こんな大事なテスト当日に、かくのごとき体調最悪、思考能力停止状態にならにゃいけないの!!??
写真下「テスト前にゾロ〜〜〜っとしているクラスメイト達。
みんな若く、元気で、自信満々の様子だったよ・・・」
特にA君は普段からデキル生徒だ!そしてその背後のB君こそが、ワシのお気に入り、ちびっ子の時近所のドアの開いている他人の家を使って、超広範囲かくれんぼを兄貴として遊んだと言う、ノビノビ青年だよ。

12月の苦痛はつづく・・・。






::: Meiko's San Diego Diary :::

前のページTOPページ次のページ