ったく、たまったもんじゃあ無いよ。
今日はC之介のチェロスタジオ(ま、チェロの学校ざんすナ)のリサイタルがあって、来週の日曜日にある全カリフォルニア音楽レベルテストの予行演習も兼ねておったのであります。ま、有難いけどさ〜〜。
このテストはレベル10まで有って、レベル10をパスして免状を頂くと音楽を教えてもいい事になるらしい。
ルスラン先生!あんたは本気かいっ!!?と驚いたが、C之介はそのレベル9を受けるのであります。C之介本人は、
「ガハハ〜〜!これに受かって来年レベル10を取れば、晴れて金を取ってチェロを教えられるゾォ〜〜!」と金に目がくらんで燃えてるけど、第一受かるんかい?!勉強もチイともしとらせんじゃろが〜〜。
写真上「お若いのにも〜〜〜〜んのすごく熱心な、ルスラン先生。
いつもC之介に、好き勝手な加重を与えるので困るのだ。」
それでルスラン先生が今日、受験する生徒をリサイタルの後特訓してくれたんだけど、これが夜の10時過ぎまでかかっておったのだ・・・アガガガ。
写真下「リスニングテストを自ら弾きながら指導する先生と、
元祖付け焼刃で頭に詰め込んでいるC之介(矢印)」
なんとか終わって帰ってきたC之介は、今必死で明日提出のエッセイの宿題を殴り書きしてるよ。かくいうワシだって、今夜中に最低1本、できれば2本!エッセイ読まなくちゃならんし・・・。
頭パンクしそうだよ〜〜〜!