結構なことですナ。C之介と、同級生のジェッドの二人が何を思ったか、我が家の”まんまネイチャー野生の王国放ったらかし「熊でも住んでんちゃうか〜?」バックヤード”の掃除をしてくれると言うのであります。1時間10ドルなどと、寝ぼけた時給請求を申し立てたC之介だけど、「アホかい」の一言で却下。でも、張り切る若者たちのやる気と勢いには負けて、とりあえずやってもらう事になったよ。
写真上「この頃の一番友達のジェッド。良いヤツみたいではあるナ。
せっせと落ち積もった枯葉をかき集めてくれてたよ」
それじゃあ♪と、骨休めスナックを用意していたら・・・、
写真中「ものの30分もしないうちに『終わった〜〜!』だと?
さっさとスピードバイクでどこかに遊びに消えていったワ」
バックヤードを見たら、枯葉のゴミバケツも掃除道具もそこらにホッ散らかしてあったよ・・・予感的中・・・憎し。
さてこのあとケネス兄貴とジャスティーナ+3人+我が家全員で、夢の居酒屋へ(ケネスのたっての希望で)行くことになっておりま〜〜す♪
数時間後・・・。
いや〜〜、ケネスのご家族と、ケネスのお父さんドクターWの高校時代の同級生ご夫妻も一緒に、居酒屋「Tajima」で美味しいご馳走を食べた、食べた、いや〜〜食べました。あんまりヤッキに成って食べてお喋りしてたので、ご馳走の写真も撮らず、
写真下「ケネスが自分のクレジットカードで支払う現場のみ撮影。
いくらお勘定が自分の前に来たからとは言え、太っ腹過ぎだよ!」
お父さんのドクターWが「ン?お前が払ったのか!?ウム、解った」といった目付きのサインを送ってたから、ケネスが後で困る事も無いだろうが、大人9人が(ヤケに大食いしたワシらの息子2名含む)もんの凄く食べたから、どえらいお勘定になっていただろう・・・。
ご馳走様でした〜〜〜♪(ワシらは交代でご馳走しあうお友達)
時に、
MIT大学院生のケネスはまだ21歳になったばっかり。この頭脳天才、かつホンワカやさしい性格のケネスと結婚するレディは、将来絶対幸せになるよ!ワシが保障するのだ!!