母がヨレヨレになっていた為、クリスマスツリーの飾りも去年同様、息子たちの腕にゆだねられたのでありました。率先して張り切るA太郎。そしてそこには凛然とした理由があったのだ!母の目は誤魔化せないぞよっ!!
(コソコソ声で) A太郎はこの次の日に、彼女のクリスティーナを我が家に遊びに来させる、というウキョウキョ計画があり、何としてもそれまでにクリスマスツリーを飾飾っておきたかったのであります。 恋する男A太郎よ、汝も苦労するノォ〜〜!
写真下「必死の努力の甲斐があり、デコレーション完了♪ それよりブタ小屋化してるお前さんの部屋をなんとか掃除しなさいね!」
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