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Scribbles とは、ゴチョゴチョって、紙のはしっことかにする走り書きって感じ。 ちょっとしたオマケですー。
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7/25 Scribbles
さらにComic-Conリポートは続く♪

写真上「未だに大人気の鉄人28号がドォ〜〜ン!とあったよ♪
    使い方が世界的謎の操縦機を使いこなせるか?!C(正)太郎」
あの操縦機が敵の手に渡ってしまうと、すっかり悪いヤツになって大暴れしていた鉄人28号って、結構解りやすい性格で好きだった・・・。アメリカではGigantor(ジャイギャントー)って呼ばれて、やっぱり今の大人は皆これ見て育ったんだよ。嬉しいねぇ〜。

写真中「こちら日本ではホボ忘れられたマッハGoGoGo
    米国ではSpeed Racer(FlashにGo!)と呼ばれる人気コーナー♪」
実物マッハ号をドカ〜ンと展示しちゃって大々的に盛り上がってるよ。ここじゃあ今でも現役大人気継続中なんだねぇ。感無量だよ・・・ジ〜〜ン。

写真下「そして又泣けたのは、今年も張り切って来てたこの人。
    怒ると緑で巨大に成っちゃうハルクの俳優さん」
普通の人の役じゃなくて、ガビョ〜〜ン!って暴れまわる筋肉隆々IncredibleHulkの方の役専門のルー・フェリグノさん。黙々とファンの皆さんにサインをしてあげてたよ。チビッコの頃オイラは「超人ハルク」が何故か大っ嫌いだったけど、いつまでもお元気でいて下さい!といった気分になったよ。

ヒーローよ!永遠なれっ!!

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::: Meiko's San Diego Diary :::

7/23 Scribbles
遅れましたが写真の説明だよ〜。

恐る恐る・・・鼻の穴を半開きにして窓を開けてみたら、さっきまでのスカンクかじゃ〜(臭)が、どうにか消えておった・・・ピュ〜〜♪

でまたComic-Conの続きだよ。と言いたいところだが、明日本当に早いので、ワシャ寝るよ。
写真だけホッ散らかして行こ〜〜〜っと。説明はまた明日ね♪

いけない、いけない!ワイワイしてたら忘れておった!!

写真上「さてこの青年は誰に成り切っているのでしょうか?解る?
    ピンポ〜〜ン♪ナルト我愛羅だよ〜ん。入魂の作品!」
今年のComic-Conは会場はNARUTOのキャラだらけだった。

さすがに彼は我愛羅の専売特許のデカひょうたんを担いでなかったけど(本人はかなり無念だった筈だ)、こんな人コンナお姐も居るからね、アメリカの皆に我愛羅は大人気っ!

この兄ちゃんは苦心してオデコに「愛」なんて書いちゃって・・・この格好も必死で色々かき集めて手作りしたんだろナ〜(感涙)。シャイっぽい性格らしく、大人しげに(この格好で大人しげも無いが)お母ちゃん引率で(右にチョッと見える)会場に来てた…(いいヤツなんだろナ…)。顔と体が細長すぎるけどご愛嬌だよ!来年又会おう、若者よっ!!

写真中「スターワーズキャラと写真撮って嬉しそうなオッちゃん。
    この人電動車椅子で来てたんだよ。こんな人一杯いた!」
モンノ凄く混みに混んでる会場なのに、杖はもちろん車椅子でブイブイしてるお客さんの多い事!本当に重度に体の不自由な方達が、老いも若きも一緒になってキャッキャッ楽しんでいたよ♪嬉しいねぇ〜〜。

写真下「見よ!このプロ級のコスチュームを!何のキャラか解る?
    詳しくは書かないけど皆コミックファンなら知ってるよ〜」
コスを楽しんでる人は皆に写真を撮られるのが楽しみなんだからね、ポーズもコメントも最高!この人たちだって年齢的にはワシらと同じか上かも?!シビレるねぇ〜〜!!

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::: Meiko's San Diego Diary :::

7/22 Scribbles
早い話が、大迷惑。

現物写真はお見せ出来ませんが(あんまり恐ろしい図だったので)朝起きたらウチの玄関先まん前の真ん中に!動物の内臓が(おそらくネズミ)が置いてあったよ〜〜!ギョエ〜〜ッ!!
写真上「犯人はこのお方でごじゃるよ。Ken爺のフミ猫さ・・・
    いつもこうやってご馳走を貰っている恩返しのつもりで、」
自分の捕ってきた獲物を好きな相手に上げる・・・っていうのは猫の生態では良く有る事だけど(フミは小鳥とか虫とか玄関にお供えしてくれるよ)。律儀者のフミちゃんよ、感謝の気持ちは有り難く受け取った。でもやっぱ大迷惑だよ・・・。

それを言ったらこれもお恥ずかしくって現場写真は無いが、
写真中「昨日止せばいいのに恐ろしいThe Exorcism of Emily Rose
    (邦題エミリーローズ)」を見たC之介は、またも!」
写真下「一人になるのを怖がって、ワシの後をくっ付いて歩き、
    邪魔な事、邪魔な事!偉そうな事を言っても怖がり男…」

不思議なのは、この映画を選んだA太郎だよ。自分で見たいと言ったのに、DVDが始まったら耳を塞ぎ、目を閉じ、キャーキャー!怖がりっぱなしで、怖いシーンでは「音を消してくれぇ〜〜!!」と騒ぎ、映画の半分は音無しにさせられたんだよ。そのくせ見終わったら、
「科学的には、あれはすべて精神的な病気からくるものだな」などと言い放ち、ケロリとしてたよ。一方興味本位で一緒に見たC之介は、
「あれは実際にあった事なんだっ!悪魔はいるのだ!!」とビビり上がり、カルガモの赤ちゃん状態・・・。暑いんだから離れなさいっ!シッシッ!!(英語ではシューッ!シューッ!と言う)

・・・ったく、大迷惑な兄弟だよっ!

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7/21 Scribbles
何がアンタをそうさせた、トニー奴姐さんよ・・・

写真上「昨日の朝、こんな風にキチンと(?)Geishaに成りきり、
    歩き方、トイレの行き方、流し目の仕方、笑い方も学習し」
イソイソとComic−Conに出かけていったトニーであったが、

写真中「見よ!夜帰ってきた時のトニーお姐はこの乱れ様・・・
    こんなにスレちまって、お前の身に何があったんだ!!?」
聞くところによるとGeishaに成り切ってシズシズ歩き回っていたトニーは、会場内別々の場所、別々の男に、「ネエ彼女・・・」と声をかけられたんだって、5回もっ!!な〜〜んだ!大成功じゃん!!でも元祖女好きのトニーは
「ナンダヨーッ!とわざと低い声で脅かしてやったゼ」と言ってたよ。5人の男ドモはさぞや魂消た事だろうて・・・。

写真下「さて、ちょっとここで説明♪謎のトニ奴の着付け秘話」

A×2→この中に本物と見まごうシリコンおっぱいが2個仕込まれております。「買って来たんかい?この為に」と聞いたら、「ジェニファー(トニーの彼女)から借りたんだよ〜」と正直な告白。借りる方も借りる方だが、貸す方も貸す方だねぇ・・・。それより何でこんな物ジェニファーは持っているのか・・・・・深く考えないようにしよう・・・。トニーが着替えの時いきなりプルリンッ!とC之介に投げつけたので、「ギャ〜〜!!」とC之介は叫びを上げてたよ。

B→この帯揚げは、タダの着物の下に使う紐だよ。ピンクで可愛いから活用。本物を貸し出したら、ヨレてどうなるか心配だもん。

C→この帯締めに居たっては、A太郎がボーイスカウトのキャンプで使ったロープを使用。どうにか急場をしのいで良かった、良かった!

「こんな女装が癖になるんじゃないの??」と聞いたら、
「俺ぁ〜〜絶対その趣味はないよっ!!」って言い切ってたよ。
こらまた、良かった、良かった!!

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