title

Scribbles とは、ゴチョゴチョって、紙のはしっことかにする走り書きって感じ。 ちょっとしたオマケですー。
クリック!で画像は拡大します

前のページ最新の記事次のページ

7/20 Scribbles
毎度おなじみ、気ままに3連発♪

日曜日にTJが、アトランタとテネシーへの出張に出て、早や今日は帰ってくる日か・・・。以前はTJ出張!となると、全権がおっ母さんに委ねられ、無抵抗の息子二人を従え連日やりたい放題♪と言う黄金時代もあったが、こうもまあキャツらが大きくなっちまうと服従する民衆が居ないもんね(勝手にゲームなりデートなりしてて、言う事ぁ聞かん)、なんだかツマランよ・・・フンッ。
写真上「予のデスクに置いている、堂々たる肩書きプレート
    Domestic Dictator(家庭内独裁者)も泣いておるワ・・・」

写真中「ウキョ〜〜!ワシのミニ盆栽に花が咲きよったがじゃ〜〜♪
    この花の感じでは、この木はザクロじゃなかんべか??」
本来なら盆栽なんスから、日々、この枝を切り、この葉と芽を摘み、その花を取る・・・と、あの手この手で木が大きく育たん様に剪定しなくちゃならないんでしょうけど、どの枝も葉も花も可愛くて、チィーーとも出来ンッ!・・・。でもこれで小さなザクロなんてのが実ったら!?楽しいだろうナ〜〜〜♪

写真下「これが今朝のトニーBeforeの図でござんす。笑える顔だ」
ちょうどシリコン製の嘘オッパイをブラの中に入れている所だった・・・(本当に見たく無かった)。そして「やっぱりね・・・」といった、謎の日本だか中国だか解らんチンチクリンに短いバスローブをすでに着込んでおったわいな。有る意味、実に愉快な青年だわナ、トニーは・・・ブフフフ・・・!

クリックで拡大します

クリックで拡大します

クリックで拡大します

::: Meiko's San Diego Diary :::

7/19 Scribbles
PB&J無くしてアメリカ無し

ピーナツバター&ジェリーサンドイッチと言ったらアメリカでは言わずと知れた、サンドイッチの定番の事であります。現役アメリカ人少年C之介に聞くと、PB&J(ピービーアンドジェイ)と呼ぶのが常で、当然本人も、
「PB&J?I love it!」と感情込めて叫ぶほど大大好きなんだよ。

ワシ「アメリカ人って大人も子供も好きだよね〜?」
C之介「Oh,Yeah!アレルギーじゃなきゃね」
そうなんだよ〜。ピーナツアレルギーってアメリカでは気の毒絵に書いた様な人たち以外は、打ち揃ってBP&Jにほぼゾッコンなのであります。

よく屋外授業やらキャンプやらハイキングやらに行く時、学校から
「サックランチを持ってくるように!」と指示が出る訳で、このサックランチ(食べた後捨てられる紙バッグ入りサンドイッチ等のランチ)に入れるのは
写真上「だいたいPB&Lなんだよね。作るの楽だし腐らない♪」

写真中「これはウチじゃないけど、だいたいこれが作成風景。
    ヤケに軽い食パンとピーナツバターとジェリー(ジャム)」
とにかくこっちの人はハンパじゃなくドッベリ塗るのであります。
写真下「こんなの食べてて痩せる訳ないじゃん!という量だよホント
    それに歯に悪いんだよお〜、PBも、Jも、どっちもっ!!」

しかし、日本製のピーナツバターと違って、ピーナツをすり潰してドロドロにしただけ!みたいなここのピーナツバターは、ちょっとした塩味まで感じさせて、甘ぁ〜〜〜いタップリのジェリー(ジャム)と相まって癖になる美味さをカモスのであります♪

このごろはこんな出来合いのPB&Lも売ってるけど(パンの耳が無いのが子供には受けるんだろうナ〜)それにしても、中身のPBとJの多い事!甘すぎないのかネェ〜〜。

★おまけ★
紀元前3000年からスタートする ピーナツバター&ジェリーサンドイッチの歴史なんてものも有ったよ。現役アメリカ大統領まで登場するから笑えるよ。

クリックで拡大します

クリックで拡大します

クリックで拡大します

::: Meiko's San Diego Diary :::

7/18 Scribbles
買わなかったモノ・・・。

オオ!!?と99Ranchなる、中国系大スーパーで目を引いた謎の商品が、これだよ。
写真「沖縄紅茶だ〜〜??北海道も長崎もあるけど何だろ・・・?」
日本語の表記はどこにも無く、妙な漢字がここカシコに・・・。ン?良く見るとMade in Taiwanとの文字が・・・ウゥ〜〜〜〜ム怪しい!

日本大好きな台湾の皆さん向けの商品なんだろうな〜〜。沖縄紅茶は黒糖入りで北海道はなにやらミルク入りみたいな感じだよ(まさかトウモロコシ入りっちゅう事ぁ無いだろうて)。じゃあ長崎紅茶ってのは何ぞや??ちゃんぽん風味だったらイヤダな〜〜。

その日は体調もいまいちで買わないで帰ってきたけど、次回ハイパー状態でまたあの店に突入して勢いで勝って帰り、ぜひ飲み比べてみたい様な気もする!が、おそらく金と時間の無駄であろう、な、ヤッパリ・・・。

クリックで拡大します




::: Meiko's San Diego Diary :::

7/17 Scribbles 3
有り難いザンスねぇ〜〜♪緑が一杯。

うちの庭は、息子らがチビッ子の時は自転車で走り回っとった位の広さはあるんだけど、自慢じゃ無いが今や!半ばネイチャー・・・大自然の野っ原化してるのだ。数年にわたるホッタラカシ状態があらゆる緑を炸裂させている、見方によってはトレンディ最先端のエコエコ(アザラクではない)ガーデンと言えるね〜〜。

庭のちょうど真ん中にズド〜〜ン!と立ってる木でござんして、これがマア伸びるワ広がるワ、芽を出す葉を出す枝を出す、好き放題なんだよね。もう広げた枝が折り重なって、
写真上「直径10mくらいの天然巨大パラソルと化しているのだ!
    おかげで一日中スン晴らしい木陰と木漏れ日が楽しめるよ」
ちょこっと白く釣る下がっているのは、夜点灯して活躍するクリスマスきらきらライトだよ。結構ムードが盛り上がるのさ〜〜。

写真中「このパティオセットにくつろぐと、涼しくて最高だジョ〜!
    食事、お茶、仕事、読書、宿題、お喋り等々、実に便利」

3日に1度は、隣のKen爺の猫フミも遊びに来てくれるから、ペットにも事欠かないもんね〜〜。
アレ?Meikoが居ない・・・と思ったら庭におりますでノ〜〜ォ♪

オマケ写真下「この甘えん坊お猫ちゃんはクリスティーナの家の子。
    ウンモォ〜〜〜!すぐにゴロニャンして可愛い過ぎる!!」

クリックで拡大します

クリックで拡大します

クリックで拡大します

::: Meiko's San Diego Diary :::

前のページTOPページ次のページ